医療的ケア児の理解と支援
【日付】令和6年9月6日(金)
【場所】中種子町公民館大ホール
【講師】鹿児島県医療的ケア児等支援センター所長 前野かつ子 氏
医療的ケア児とは日常生活及び社会生活を営むために、呼吸や栄養摂取、排泄に関して恒常的に医療的ケアをうけることが必要な児童のことです。
全国に二万人超、鹿児島県内にも250人弱の児童がおり、種子島に暮らしている方もいます。
そういった方々がご家族ともども健やかに、安心して暮らしていくことができる体制づくりが求められています。