映画『ひいくんのあるく町』上映会
【日付】令和6年3月23日(土)
【場所】西之表市民会館 大ホール
3回の上演でおよそ150名の方々に足を運んでいただきました。
多くの方にご覧になっていただき、嬉しいかぎりです。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
映画『ひいくんのあるく町』ホームページ:https://hikun.mizukuchiya.net/
映画感想:(PDF:209KB)
【日付】令和6年3月23日(土)
【場所】西之表市民会館 大ホール
3回の上演でおよそ150名の方々に足を運んでいただきました。
多くの方にご覧になっていただき、嬉しいかぎりです。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
映画『ひいくんのあるく町』ホームページ:https://hikun.mizukuchiya.net/
映画感想:(PDF:209KB)
【日付】令和6年2月25日(日)
駐車場ではお弁当やパン、野菜、工芸品などが売り出され大賑わいでした。
【講師】フリーランスソーシャルワーカー 土屋徹 氏
土屋徹氏による研修会第二弾のテーマは「子どものSOSの受け止め方」でした。
ストレスと発症の関係を説明する際のダムモデルがとても分かり易く、障害に対する理解を深めることができた方も多かったのではないでしょうか。
支援者にとっては、本人に関心を持ち深く知ろうとすること、普段と異なる徴候に気づける感性を養うことがとても大切だと感じました。土屋先生、有意義な時間をありがとうございました。
【講師】フリーランスソーシャルワーカー 土屋徹 氏
土屋徹氏の研修会第一弾は相談支援従事者や精神障害を抱えているご本人が参加され、相談者に対してどうあることが望ましいのかを実際の相談を模しながら皆で考える、貴重な場となりました。
相談の場の主役は、誰よりも目の前にいる相談者本人だということを強く意識させられ、参加者皆が今後のかかわりを考える上で大切なものを持ち帰ることができたのではないでしょうか。
土屋先生、そして参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
【日付】令和5年11月2日(木)、3日(金)の2日間
【場所】南種子町前之峯陸上競技場(B型事業所の販売)、トレーニングセンター(自立支援協議会PR展示)
【参加事業所】ワーク・メテオ、あかつき工房、ほのぼの、ねいろ24
絶好のイベント日和、事業所の参加も多く和気あいあいと販売できました。
【講師】フリーアナウンサー 赤平 大(まさる)氏
発達障害の研修会を開催しました。
講師はフリーアナウンサーであり当事者ご家族でもある赤平大(あかひら まさる)氏。
『発達障害を体感する』として発達障害の認知特性について、とても分かり易くお話して下さいました。
「障害」を超えて認知の多様性を考えるよい機会になり、大変好評でした。赤平先生、ありがとうございました。
【日付】令和5年10月14日(土)
中種子町福祉祭りに参加し、自立支援協議会の啓発活動として各事業所の作品展示やフリーマーケットでの物品販売を行いました。